夏季保育⛵

夏季保育２日目、今日も各学年、夏向きの遊びを楽しみました。満３歳クラスは、ガラスに絵を描いて遊びました。

赤、青、黄色、白、子どもたちは先生と色を見ながら「次はこれ！」「青！」等と楽しそうに話しています。初めて大きなガラスにお絵描きをしてニコニコの子どもたちでした。

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年少組はプール遊びをしました。降り注ぐ太陽の下で、子どもたちのはしゃぐ声が響いています。

年中組は片栗粉粘土を作って遊びました。片栗粉に水を入れて手で混ぜていきます。とろとろになるまで水を加減しながら入れると、固まったり、溶けたり…不思議な感触になります。

粉絵の具を混ぜて、色をつけます。もちもちとろとろの感触が楽しくて繰り返し、触れていた子どもたちです。

 

　　　　　　色が混ざっていく過程の模様を見るのも面白かったです。

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「こんなに伸びる～！」「面白いね。」「もう１回やってみよう。」楽しくて、友達と一緒に何度も繰り返していました。

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年長組は水風船で遊びました。水道に水風船をつけて、水量を調節しながら水を入れていきます。「割れないようにそっとね。」「僕のはこんなに大きいよ！」「すご～い！！」

 

友達や先生に「それっ！」水風船を当てっこして楽しみました。

先生たちは子どもたちの水風船を何度も受けて、びしょびしょになって大笑いしていました。

 

元気いっぱいの先生たち、明日も子どもたちと遊ぶことを楽しみにしています！！