文庫幼稚園

2016.05.06


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ダンゴムシ(年少組)

5月6日(金)

 

手にプリンカップを持った年少の子ども達が、先生と一緒にナツミカンの木の下で一生懸命に何かを探していました。

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先生が何かを見つけたようで、それを手の平に乗せて子ども達に見せていました。手の平には、丸くなった小さなダンゴムシが乗っていました。どうやらみんなでダンゴムシを探していたようです。

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手の平の上で丸くなっていたダンゴムシがモゾモゾ動き出すと、子ども達は「すごい!」なんて言いながら先生の手のひらで動くダンゴムシに夢中になっていました。先生が「触ってごらん。大丈夫だよ。」なんて言って、子ども達がダンゴムシに触れるように促していました。

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少しダンゴムシが怖かった子どもも先生が掌に載せているのを見て、自分で何とか見つけて捕まえてやろうという気持ちになったようで、あちこち探しだしました。そして見つけたダンゴムシが丸くなっていると、勇気を出してつまんでプリンカップに入れていました。

そして、「ダンゴムシは丸くなるけど、ワラジムシは丸くならないんだよ。」なんて言って、プリンカップの中をのぞき込んでいました。

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それでもまだ怖くて手を出せない子は、丸くなったダンゴムシの所にプリンカップを持っていき、何とか中に入れようと頑張っていました。

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捕まえることが平気になった子が、「大丈夫だよ。」なんて言いながら、捕まえる様子をまだ触れない子に見せていました。

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そんな様子を見て、触れなかった子も何とか触ろうとしますが、なかなか触ることができずに別のものをプリンカップに入れようとしていました。

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1匹でも何とか自分で捕まえてプリンカップに入れると、さっそく得意そうに先生や友達に見せていました。

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捕まえたダンゴムシは、自分たちの部屋の前に置いてある「ダンゴムシのうち」に持って行きそこに入れていました。友達が入れたダンゴムシをどうなっているか興味深そうにのぞき込む子もいました。

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虫に触れない子がたくさんいますが、そんな子ども達が虫に親しみをもつのにダンゴムシは最適です。それでも、最初は先生が触って大丈夫だよというところを見せてあげないと子ども達は安心しないようです。

どんな虫にも構わず手を出してしまうのは困りますが、虫に興味をもち自分の手でいろいろできることをしてみようとする気持ちを育てることは大事だと思います。

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