毎日楽しいことがいっぱい！

　　　　１０月になり、絵本コーナーのおすすめ絵本が新しくなりました。

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チョウチョウのひらりんになって遊ぶことが大好きな満３歳と年少組の子どもたちのもとへ、お手紙とプレゼントが届きました。「このお手紙はひらりんだよ。」「何か入ってるよ！」「開けて開けて！！」

入っていたのはチョウチョウになれる羽根でした。「見て、ひらりんだよ。」「ひらりんありがとう。」

羽根をつけるとひらひら園内を飛び始めます。「もも組さんもひらりんになったの？」「たんぽぽ組もひらりんになったよ。」このようなところでもクラスの交流があります。

 

友達と一緒にチョウチョウになってお散歩です。「あっちにも行ってみよう！」「あ、お花があったよ。」「蜜を吸いましょう！」「そうしましょう！」

 

年中組の忍者屋敷です。入口のトンネルを通り、網をくぐります。ひっかからないように、体を小さくします。子どもたちは、忍者の修業をしながら体のいろいろな場所を使って遊ぶことを楽しんでいます。

的当てコーナーでは腕を思い切り振ってボールを投げると、忍者にボールがくっつきます。「それ！！」何度も繰り返し楽しんでいます。

年長組、午後からリレー対戦をしました。クラス、チームの友達の頑張る姿を応援する子どもたちの目が真剣です。友達と一緒に走る順番を考えたり、速く走れるようにと練習したり、一人一人のリレーで勝ちたいという思いが大きくなっています。

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