夏季保育最終日 →→→31/Jul.2015 [Fri] 15:43
7月31日(金)

 夏季保育最終日でした。今日も朝から暑く、日向で遊ぶにはちょっと厳しい日でした。そんな日にピッタリの場所が、テラスの下の日陰にできていました。トロ舟を2つ並べ、あそこに水を入れ、周りに折りたたみベンチを並べて、子ども達はそこに座り足を水につけていました。
 トロ舟の縁には、先生の作ったミニ氷柱花を置き、トロ舟の水の中には冷蔵庫で作った氷をたくさん入れていました。

 「足湯」ならぬ「「足氷水」です。子ども達は、「冷たい屋さん」と言って集まって、冷たい水で涼をとったり、入れた氷を掬い上げて手で冷たさを楽しんだりしていました。

 暫く「冷たい屋さん」で涼んでいた年少の子ども達が、団扇をもって暑さきびしい園庭に出て来て、勇気音頭や龍神太鼓の音楽に合わせて踊り出しました。



 楽しそうに踊っている年少の子どもを見て、他の子ども達も一緒になって踊り出しました。
 明日は「夕涼み会」があります。年少の子ども達はその時の踊りを待ちきれずに踊っていたようです。楽しいことに暑さは関係ないようでした。

 年中の子ども達は部屋の前のテラスで、でんぷんと水だけでスライム遊びをしていました。色水の入った洗面器にでんぷんを入れ(だいたい2:3の割合)で捏ねると、力を加えると固くなりそっと扱うとトロトロの液体になる(ダイラタンシー現象)のを楽しんでいました。

 粘土みたいな塊になったり、自分の背丈位粘って延びるでんぷんスライムに興味津々で取り組んでいました。


 満3歳児学級たんぽぽ組は、部屋の前でスイカ割りをしていました。昨日年少組の子ども達がやっているのを見て、やりたそうな顔をしていました。今日は、自分達ができるのでニコニコでした。

 目隠しをしている訳ではありませんから、まともにスイカに棒が当たりそうなものですが、なかなか当たりません。上手く当たると、どうなったか見に来て当たったところなどを指さして興奮していました。 みんながスイカ割りを経験した後、そのスイカを切ってもらいました。早く食べたいという顔で、スイカを切っているのを見ていました。
 みんなで美味しそうにスイカを食べている姿は、とても可愛かったです。子ども達も、自分達もやっとほかの学年と同じようにスイカ割りができたという顔でスイカを食べていました。

 園庭のサクラの木の陰のしたでは、年長の子ども達がスイカ割りをしていました。

 年長は年中と同じように手ぬぐいやタオルで目隠しをしてスイカ割りをします。見ている子ども達が、「右、右。」とか「もっと左!」とか、「そのまま真っ直ぐ!」等と誘導してくれますが、なかなかスイカに当たりません。

たまに当たると皆スイカの所に駆け寄り、ひびが入っているかどうかを確かめます。



 全員がスイカ割りに挑戦し、いい具合にひびが入ったスイカを目の前で切ってもらっている子ども達は、早く食べたくて仕方がないという顔でした。
 切ったスイカを配ってもらうと、さっそくかぶりついていました。結構長い時間スイカ割りをしていたので、木陰とはいえ子ども達は喉が渇いたようでした。自分達が割った冷えたスイカは、そんな子ども達になによりうれしかったようで、次々にお代わりをしていました。


 今日もども学年も熱い中で十分に楽しんでいました。夏季保育は今日で終わりです。明日は、午後6時半から「夕涼み会」です。自分達が作った提灯を飾った会場で、自分達で模様を描いた団扇を持って盆踊り(「勇気音頭」と「龍神太鼓」ですが)を踊ったり、先生達の出し物を見たり、花火を楽しんだりします。


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夏季保育3日目 →→→30/Jul.2015 [Thu] 12:24
7月30日(木)

 夏季保育3日目です。今日も朝から気温が高く、日向で遊ぶのは厳しい日でした。
 年中組は、朝からプールで水遊びです。
 昨日は誕生会などがありプールで水遊びをする時間が無かったので、「ヤッター!」と大喜びでした。今日みたいな日は、水遊びが何よりです。


 年長組は、カレーパーティーのタマネギの皮を使って絞り染めをしていました。2日前からに出して置いたタマネギの皮の汁に、輪ゴムで所々を固く縛った絹のハンカチを入れておきました。
 朝来ると子ども達は、自分の絞り染めの輪ゴムをほどき、水洗いして干していました。

 水を絞って広げると、とてもきれいな黄土色に鮮やかな絞り模様が浮き出て、子ども達はとても嬉しそうに干していました。

 タマネギの皮の絞り染めは、バンダナとして運動会の衣装の一部として使うようです。
 タマネギの皮のし掘り初めを干した後は、涼しいホールで「ブラックシアター(部屋を暗くして、ブラックライトで蛍光塗料で絵を描いたものを照らしてのパネルシアター)」を楽しんでいました。
 いろいろなお化けが化け比べをする話で、「ブラックシアター」にピッタリの話でした。ホールの中は、ちょっと楽しいミニお化け屋敷になっていました。

 「ブラックシアター」の後は、プールで思い切り水遊びをして涼を取っていました。
 年少組は、一昨日絵の具でガラスに描いた絵を、水で洗って綺麗にしていました。半分はガラスを綺麗にすること、後の半分は水を使って楽しむの一石二鳥でした。

 高い所は先生が洗っていましたが、下の方は子ども達が一生懸命に洗っていました。

 ガラスはすっかり綺麗になりました。
 ガラスを綺麗にした後は、スイカ割りです。年少組は目隠しをしませんが、それでもうまくスイカを叩くことができない子が何人もいました。



 上手くスイカにひびが入ると、みんな大喜びをしていました。


 皆がスイカ割りを終わり、ひびの入ったスイカを切ってもらう時は早く食べたいと切ったスイカを見ていました。

 スイカを配ってもらうと、皆美味しそうにかぶりついていました。

満3歳児学級たんぽぽ組は、シャボン玉で遊んでいました。大きなシャボン玉や小さなシャボン玉がたくさんできると、大喜びをしていました。




 今日も、どの学年も熱さに負けず夏季保育を楽しんでいました。夏季保育もあと1日です。明日はどんなことをして暑さを楽しむのでしょう。


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夏季保育2日目 →→→29/Jul.2015 [Wed] 12:54
7月29日(水)

 夏季保育2日目です。
年少組は、朝から昨日のガラスや段ボールに絵を描いた時の絵の具を使い、色水遊びをしていました。
 黄色と赤の色水だったので混ぜるとオレンジ色になり、色が綺麗なので子ども達も楽しそうでした。

 入れ物の底に穴置開けたものに色水を入れ、色水のシャワーを面白がっている子もいました。
 赤と黄色の混じってできた色が、ちょうどニンジンジュースの色のようになると、早速「ニンジンジュースです。いかがですか?」と言ってプリンカップに入れ先生にさせだしていました。
 先生も「いただきます。」と言って飲む真似をして、「ああ美味しい!」と言うと、渡した子は満足そうな顔をしていました。
 色水遊びは、いろいろな色を揃えておくと子どもはとても喜びます。でも、いろいろな色をどんどん混ぜるんで、どうしても濁った色になってしまい、気持ちがだんだんと沈んでしまうようです。
 揃える色の数は少なくても、混ぜた時ににごらない色の組み合わせで色水遊びをさせると、最後まで気持ちがうきうきしたまま遊べるようです。

 年中組は、ホールで誕生会をやっていました。
 年中組は、年長組と同じように学年合同でホールで行います。8月生まれの子の人数がいいのですが、お祝いをする子ども達は最後までお祝いの気持ちを途切れさせず、拍手をしたりおめでとうの言葉を言ったりして祝福していました。

 8月生まれの子ども達も、自分のことを皆の前でしっかり話していました。インタビューでお家の人が誕生者のいいところを言うと、ちょっと照れくさそうに、そしてとても嬉しそうな顔をしている姿が可愛かったです。
 先生からのプレゼントの誕生カードに自分と先生のツーショットの写真が貼ってあります。プレゼントされると早速開いて嬉しそうに見ていました。先生が「皆にも見せてあげてね。」と言われ、ちょっと恥ずかしそうに見せていました。
 その後の先生の出し物の時には、お家の人の膝の上で、ちょっと甘えながら見ていました。
 年少組は、色水遊びの後それぞれの部屋で誕生会をしていました。どちらの学級も8月生まれの子は、1人と2人だったので色水遊びの後でも十分に余裕があったようです。

 年長の子ども達は、園庭で暑さに負けずにマヨネーズの空容器を使って水かけっこをしていました。

 初めは主に先生を標的にしていました。先生も水をかけられると、負けじとかけ返していましたが、多勢に無勢でびしょ濡れになっていました。

先生がびしょ濡れになってしまうと、濡らす楽しみが無くなったようで、まだあまり濡れていない友達同士で水の掛け合いが始まりました。男の子も女の子も関係なしにあっちでもこっちでも水のかけっこで大はしゃぎをしていました。


最後の方は皆びしょ濡れになっていました。

 暑さの中だからこそ人に水をかけたり、反対にかけられたりを楽しむだけでなく、濡れて気持ちがいい思いができるのです。これも夏季保育の楽しみの一つです。


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夏季保育1日目 →→→28/Jul.2015 [Tue] 13:43
7月28日(火)

 今日から4日間、午前保育で夏季保育があります。そして、夏季保育最終日の次の日(8月1日(土))は、「夕涼み会」があります。暑い日が続いていますが、熱中症にならないように気を付けて夏の暑い中ではの楽しみをたくさん経験させ、楽しい1週間にしたいと思っています。
 年長組は、「8月のお誕生会」をしていました。8月生まれの子の人数は多いのですが、皆でしっかりお祝いしてあげることができました。

 先生からのプレゼントのお誕生カードを皆に紹介している時の誕生者の顔は、とても嬉しそうでした。
 子ども達は、誕生者の赤ちゃんの時の写真を見て「赤ちゃん当て」をしたり、その後のお家の人へのインタビューを興味をもってしっかり聞いたりしていました。
 最後の先生のお楽しみは、手品でした。年長になるとなかなか厳しく、先生の手さばきがちょっと悪いと「分っちゃった!」なんて言いながら見ている子もいました。

 年中組は、暑い夏にぴったりの「スイカ割り」をしていました。
 先生の説明を聞いた後、手ぬぐいやタオルで目隠しをしてスイカ割りに挑戦していました。「もう少し右!」とか、「そのまま、そのまま。」なんて一生懸命友達にヒントを出していました。

 うまくスイカに棒が当たると一斉にスイカの所に集まり、スイカがどうなっているか皆で確認していました。

 それほど頑丈な棒で叩いてるわけではありませんが、当たり所がいいとしっかりスイカにひびが入ります。ひびが入ると皆で大喜びをしていましたが、先生が「もっとしっかり割れないと食べられないよ。」と言って、最後の子がスイカ割りを経験するまで続けていました。

 皆がスイカ割りに挑戦し終わるとスイカを切ってもらい、スイカを食べました。スイカの嫌いな子もいますが、「少しでいいから食べてごらん。」と言われて、食べていました。家だったら食べないかもしれませんが、スイカ割りをした後皆で食べたので、嫌いな子もほんの少しですが食べていました。



 年中組がスイカ割りをしている時に、年少組は園庭への出入り口のガラス扉を半分閉め、子ども達は部屋の中で椅子に座ってガラス扉の外にいる先生を見ていました。先生は、絵具の入った入れ物を手にして、その絵の具を筆につけ扉のガラスに絵を描いていました。

 先生の説明の後、今度は子ども達が1人ひとり絵筆を持ち、入れ物の中の好きな色の絵の具を付けてガラスに好きな絵を描き始めました。

 無地の段ボールも用意しあって、そこにも好きな絵を描いていました。
 ガラス扉も、段ボールも子ども達が描いた好きな絵が重なって、綺麗な色の模様になっていました。
 隣りの年少の学級も、同じ活動をしていました。
 こちらの学級も、ガラスに絵を描く子、段ボールに絵を描くこと様々でしたが、どの子もとても楽しそうでした。
 大きな段ボールだったので裸足で段ボールの上に乗って絵を描いていましたが、絵を描いた上に乗ってしまい足の裏に絵の具が着き、段ボールのあちこちに足跡が着きました。今度は、それが面白くてわざと足の裏に絵の具をつけ、足跡をつけで楽しみだしました。
 手に絵の具をつけて、手形を押して楽しむ子も出て来ました。
 最後の方は、ガラスも段ボールも、そしてテラスの床やすのこの上まで絵の具の模様ができていました。もちろん着ている物も手も足も絵の具だらけでした。絵の具の活動が終わった後は、絵具で汚れたとことを洗いながら、水遊びを楽しんでいました。


 午前保育の短い時間でしたが、暑さを忘れて子ども達はいろいろな事を楽しんでいました。


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1学期終業式 →→→17/Jul.2015 [Fri] 11:53
7月17日(金)

 1学期の終わりです。終業式をするホールに、子ども達が学級ごとに集まってきました。そして、学級ごとに列を作るのですが、幼児は学校のように皆揃ったところで、「前へならえ」で整列することができません。来た学級毎に、「トントン(手拍子を2回)、前へ(手を前へ伸ばす)」と皆で声をかけ合いながら「前へならえ」の代わりをします。

 1人ひとりがきちんと水平に手を伸ばしたり、前の人の背中と拳1つ分空ける等と言うことはできないので、真っ直ぐに等間隔で並ぶということはできません。ただ、学年が上になるとある程度きちんと並ぶので、発達段階の違いがはっきり感じられます。
 全員が揃うとその場に座って終業式が始まります。
 初めは園長の話です。いつもの様に2つの約束「元気に挨拶」と「元気に外で遊ぶ」がしっかりできたか話をします。年長の子ども達はこの2つの約束がしっかり頭に入っているので、園長が2つの約束というと、「元気に挨拶」とか「外で元気に遊ぶ」などと自信をもって口々に言います。

 園長の話の後は、1週間後にある夏季保育(7月28日〜31日まで)と8月1日(土)の「夕涼み会」に関係するお楽しみクイズがありました。育てているヒマワリやアサガオの花が咲くことを楽しみに、プール遊びやスイカ割りができる楽しみ、そして盆踊りや花火の楽しみ等をクイズにして、子ども達に夏季保育や夕涼み会に期待感をもたせます。
 子ども達は、クイズの答えの絵を見ながら本当に楽しみにしているようでした。

 楽しい思いの後は、ちょっぴりさびしいことがありました。1学期一杯でアメリカンスクールへ入学するので退園する年長も子ども、お家の引っ越しで他園へ転園する友達とのお別れです。ちょっと悲しそうな顔をする子、手を振る子などいろいろでした。
 せっかく仲良くなった友達がいなくなってしまうのは寂しいですが、遠くに友達がいるのも楽しいと考えれば、楽しい気持ちになれます。

 終業式の最後は、皆で園歌を元気に歌って終わりました。

 1学期は、皆元気に幼稚園に登園できました。明日から夏季保育までの10日間、前半の夏休みを無事に楽しく過ごしてほしいと思います。


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あっちこっちの拭き掃除(年長組) →→→16/Jul.2015 [Thu] 10:59
7月16日(木)

 年長の子ども達が、手に手に雑巾を持って園舎内を歩き回っていました。昨日の大掃除で、年長の子ども達が拭き掃除をするために残してあった部分を拭くためです。
 玄関ホールでは、靴箱の中を拭いていました。
 丁寧に靴を1足ずつ出して拭いていました。

 廊下においてある物入れを拭いている子もいました。
 途中で年長の先生に出会うと、「こんなに汚くなったよ。」と言いながらちょっと自慢げに自分の雑巾を見せていました。
 玄関ホールのガラスの桟や置いてあるベンチの上を一生懸命に拭く子もいました。
 高い所の桟まで拭こうと、ベンチに乗り背伸びして拭いている子もいました。
 階段の手すりを拭く子もいました。
 土場にあるおだんご棚の上の窓が汚れているのを見て、外に回ってガラスを拭く子もいました。拭いたぞうきんの汚れからがすごいので、びっくりしていました。
 おだんご棚の屋根の部分を拭いている子もいました。

 拭いた所が十分に綺麗になったかというと、場所によっては前より汚れが拡がってしまったかなといった感じの所もありました。また、拭かなくていいような所まで拭いている子もいました。でもそんなことより、皆の使う場所を自分達の手で少しでもきれいにしようという気持ちを大事にしてあげたいと思います。
 幼児のする拭き掃除ですから、最後は子どもがいない時に大人がしっかりと拭いておけばいいのだと思います。


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7月15日(水)

おもちゃ洗いが……(年中組)


 今日は大掃除です。年中組は、木陰で砂場で使うおもちゃ類を洗っていました。トロ舟に水を溜めてそこで洗っていましたが、その周りに洗ったおもちゃ類を入れる籠がたくさん置いてあり、そこに洗って綺麗になった物がたくさん入っていました。



 頑張って洗ったので洗う物が無くなって来ました。そうなると、洗っていたコップの水を隣の子にかけて、ちょっとふざけ始めました。
 かけられた子は、少し大きい入れもので水をかけ返しました。
 その騒ぎに、年中組の先生も加わりました。暑い中で頑張ってたくさんおもちゃを洗ったご褒美といった感じで、わざと水かけ遊びを始めたようです。


たちまち子ども達がその誘いに乗り、大騒ぎで水のかけっこを始めました。

 もう1人の年中組の先生も、ホースの水を水かけっこを羨ましそうに見ていた子ども達にかけました。
 その誘いに乗って、見ていた子達も洗ったおもちゃを持ち出して、先生に水をかけようとしました。

 初めに水かけっこを始めた先生の周りでは、先生にたくさん水をかけようと小さい入れものから子ども用のバケツに持ち替えた子ども達が、先生を追い回したり、皆で囲んで次々に水をかけたりしていました。


 先生もビショビショになりながら、負けずに水をかけ返していました。
 最後は、子ども達はもちろんですが年中組の先生2人もびしょ濡れになっていました。


 でも、今日はプールでの水遊びが無かったので、子ども達は思い切り水を使った遊びができたので満足そうでした。終わった後は、子ども達も先生もとてもさっぱりした顔をしていました。


床拭き(満3歳児学級たんぽぽ組)

 満3歳児学級から「ゲコゲコ、ピョコン!」「ゲコゲコ、ピョコン!」という声が盛んに聞こえてきました。何をしているのかと思って見に行ってみると、部屋の床をぞうきん掛けしていました。
 カエルになって床を拭いていたようです。
 どうやって拭くか説明するより、カエルになって「ゲコゲコ、ピョコン!」といった方が満3歳児には分かり易いようで、うまく拭いていました。

 洗面器で雑巾濯ぎをしたり、濯いだ雑巾を絞ることもしていました。でも、雑巾絞りは十分にできないので、最後の仕上げは先生がしていました。
 そしてまた、「ゲコゲコ、ピョコン!」をやっていましたが、時々頭をごっつんして「痛ててて。」なんて楽しそうにごっつんした相手と顔を見合わせていました。「ゲコゲコ、ピョコン!」ではそれほど勢いがないので、頭をぶつけてもそれほどの事は無いようです。


 今日は、午後からお家の人が子ども達のできない部分の大掃除をしてくださいます。本当にありがたいことです。


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夕涼み会の提灯 →→→14/Jul.2015 [Tue] 13:02
7月14日(火)

 今日も昨日と同じように暑い1日でした。そんな中、年長の子ども達は、冷房の効くホールで、「夕涼み会」の会場を飾る提灯を作っていました。
年長組の提灯は、牛乳のパックを半分にした底のある方を使っています。外側に、アクリル絵の具を綺麗に塗っていました。

 塗り終わると先生に見てもらい、台に並べて絵具を乾かします。

 自分の好きな色を島島に塗ったり、ハートの模様を描いたりしていました。オレンジ色をたくさん塗った子は、「夕日の提灯だよ。」なんて先生に話していました。
 年長組は絵具が乾くと、目を貼ったり赤い舌を貼ったりしておばけ提灯にするようです。色の綺麗なおばけ提灯が出来そうです。

 年中組は、2ℓのペットボトルの胴の真ん中あたりを使って提灯を作っていました。先生がそれにどんな風に色を塗るか説明していました。
 説明を聞いた後は、自分の好きな色のアクリル絵の具を模様を考えながら塗っていました。友達の塗っているのを見てちょっと真似をしたり、綺麗な模様が濡れると友達に見せたりしながら塗っていました。


 綺麗に塗れた提灯が乾くと、いろいろな色のスズランテープを飾りにつけて出来上がりです。

 年少組は、プリンカップを逆さまに使い、一番下をアクリル絵の具で茶色に、そして残りの部分を白く塗ったものに綿棒を使って、白く塗った部分にカラフルなアクリル絵の具の水玉模様を付けていました。



 水玉模様が着くと、アイスクリームのスプーンを吊るしてアイスクリームの提灯の完成です。

 満3歳児学級たんぽぽ組は、年少組と同じようにプリンカップを使っていました。違うのは、一番下になるところに緑を、そして残りは赤く塗り、綿棒で黒い水玉模様を付けていました。スイカの提灯です。

 年少組や満3歳児学級の提灯は、どちらかというと風鈴のようですが、子ども達にとっては立派な提灯です。全部の子どもの提灯が出来上がり、「夕涼み会」のやぐらから4方に飾られると、それだけで夕涼み会の雰囲気がぐっと良くなります。全員の子どもの提灯が出来上がるのが楽しみです。


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7月13日(月)

 台風の影響で、先週末から気温が30度を超える真夏日が続いています。今日も朝から日差しが強く、登園して来る子ども達は「プールに入れる?」の質問だらけです。
 そんなプール日和、満3歳児学級たんぽぽ組の子ども達が、水着に着替えて部屋で音楽に合わせて手や足をブラブラして、水に入る前の準備体操をしていました。
 体操が終わると、先生にトロ舟の水を洗面器で掛けてもらい、シャワーの代わりです。日差しが強いので、トロ舟の中の水はぬるま湯になっているので、子ども達はお風呂にでも入っている気分になっていました。

 次にたんぽぽ組専用の簡易プールです。朝から水を入れて日差しを当てていますが、さすがに水の量が多いのでトロ舟の水の様に温まっていません。初めは足を入れて、「冷たい!」なんて言いながらすぐ出てまた入るを繰り返していました。
 冷たさになれると、今日の天気には冷たい方が気持ちがいいようで、肩まで沈んだりプールの中を歩き回ったりして遊び出しました。
 先生が豆腐の空きパックで作ったワニを持って来てパクパクして、「食べちゃうゾ!」というとあわてて反対側に逃げました。
 それを何回か繰り返し、先生のワニに水を掛けてやっつけようとするようになり、たんぽぽのプールは大騒ぎでした。
 動きが激しくなったたんぽぽ組の子どもは、もも組の前の上の学年の使うプールを誰も使っていない時間だったので、そっちのプールで遊ぶことにしました。水の深さはそれほど変わりませんが、大きさがまるで違うプールに3人、何と贅沢なことでしょう。
 たんぽぽのプールですっかり水慣れした子ども達は、伸び伸びと大きなプールで遊び始めました。
 しばらく遊んでいると年長の子ども達が来て、「どうしてたんぽぽさんはこっちのプールで遊ぶの?」とちょっとうらやましそうな顔で聞いていました。「広いプールにも慣れるためだよ。」というと納得したようで、「タッチ!」なんて言いながら両手をたんぽぽ組の子どもの方に出していました。たんぽぽ組の子どもも、その手にタッチして喜んでいました。
 その後たんぽぽの子ども達は、先生の足のトンネルとくぐったり、水かけっこをしたりして大きいプールを楽しんでいました。年長の子ども達は、それを羨ましそうに見ていました。

 小さい子は、小さいプールで遊ぶ方が怖がらないし安全ですが、今日のように大きいプールが空いている時は、子どもが怖がらなければ安全に気をつけ大きいプールを経験させることも大事です。今日はそんな経験をさせるのにぴったりの日でした。


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7月10日(金)

笹焼き集会

 雨で延びていた「笹焼き集会」がありました。七夕飾りの笹を燃やし、子ども達の願いが天まで届くようにということで天気が回復した今日になってしまったのです。
 全学年の子ども達が、自分達の学級で作った笹飾りを持ってホールに集まりました。自分の作った笹飾りを焼いてもらおうと、いちご組の子ども達もお家の人とたくさん「笹焼き集会」に参加していました。


 園長から「七夕」の由来の話をしました。
 その後、各学級の笹飾りの紹介がありました。



 そして、先生達の「織姫と彦星の話」の寸劇がありました。子ども達は、興味深そうに楽しんで見ていました。


 劇の後は、先生達が「七夕の歌」をピアノやハンドベルで演奏しました。子ども達は、その演奏に合わせて歌いました。

 ホールでの集会が終わると、いよいよ園庭で「笹焼き」の始まりです。いちご組の子ども達が作った笹飾りや、お家で作った笹飾りが園庭の真ん中にまとめられていました。そこに、各学級で作った笹飾りを、学級の子どもたち皆で持って来て「笹焼き」の準備をしました。


 笹飾りに火が付くと、子ども達は自分の願いが天に届くようにと祈ったり、煙の行方を見たりしていました。




 笹飾りの短冊に子ども達が描いた願い事が、たくさんかなうといいなと思います。そして、来年は七夕の日がいい天気でありますように。



高台避難訓練(年中組)

 年中の子ども達が、高台への避難を経験しました。
 横断歩道を渡る時の注意や、歩道を歩く時の注意、高台まで早足で歩く時間などを実際に経験しておくことは、いざという時のためにとても大事です。年中の子どもなりに、歩きながら通行人や友達の事に気を配ったり、交通事故に遭わない様に車が来ると止まって待ったりしていました。



 園から高台までは、年中の子ども達の足でだいたい10分位です。5月に年長の子ども達が同じ場所へ避難した時は8分位かかっていました。その時間から考えると、年中のこの時期としては十分だと思います。真夏のような暑い中を急ぎ足で高台の公園に辿り着いた子ども達は、無事につけたとちょっと安心した顔をしていました。

 暑さの中、高台の公園からの帰り道も、道路を渡る時はきちんと手を挙げしっかりと安全を確かめて渡ったり、きちんと並んで歩いたりできていました。


 災害に備えて毎月避難訓練をしていますが、海に近いまぼり幼稚園では、子ども達にこうした高台への避難訓練をしっかり経験させています。高台への避難訓練は、いざという時のためだけでなく、集団で町中を行動する時や長距離をしっかり歩くことにも役に立っています。


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