文庫幼稚園

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2020.07.28

2020年7月

短縄をつかって🎵

雨が降ったり、止んだりの毎日ですが、子どもたちが元気に過ごしています。
他クラスに遊びに行くことでいろいろな遊びの刺激を受け、見たり仲間に入れてもらったりします。
限られた空間であるからこそ、こうした交流がもちやすいのだと思います。

セミたちも待っていましたとばかりに鳴いたかと思えば、急な雨に静かになってしまったり例年にない出来事が続きます。

室内での過ごし方も身についてきました。
じっくりと粘土遊びをしたり、描画や折り紙を楽しむこともできます。

年長さんは昨日に引き続き、ビワ染めに取り組んでいました。
「染物は奥が深いですね。」と年長担任が四苦八苦していました。
季節や天候、気温、湿度などの微妙なことに左右されるのでしょう。すぐにうまくいく体験より、こうした経験の方が心により強く残っていくものだと思います。うまく染まることを願いつつ、子どもたちと年長職員が一生懸命に取り組む姿が素敵だと感じています。

年中さんは今年度から短縄が個人持ちになっています。
遊びの中でも使っている子もいますが、どのように扱ってよいのか、楽しめるのかなどのきっかけづくりをするために集合活動で行いました。教師に縄跳びの持ち方、腕の回し方、跳び方などのコツを教えてもらい、年中さんはチャレンジしていました。自分なりのペースで楽しんでいってほしいと思います。

やり方がわかってくると、「もう一回やってみるね。」「先生、見て、見て。」と嬉しそうな声も聞こえてきました。跳べるようになりたいと思っていると、気持ちも熱くなってくるようで夢中になっている姿が見られました。


昨日の午後、土から出てきたばかりのセミの幼虫を職員が見つけました。子どもたちも大興奮していました。
羽化したてのセミは、エメラルドグリーンの美しい姿をしています。その姿は神秘的です。
まもなく始まる夏休みでは、子どもたちが感動体験に出会えるといいですね。