文庫幼稚園

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2020.06.29

2020年6月

遊びの中でチャレンジ😊

 

  

体操広場には3つの巣箱があります。そのうちのひとつにシジュウカラの雛が育っています。
朝、掃除をしているとか細い声が聴こえてきます。
親鳥が虫などをくわえ、巣箱の中に運んでいるのです。
こちらの存在に気が付くと、枝を行ったり来たりして警戒しているのがわかりました。


トンボや蝶がやってきたり、野鳥が飛んできたりするさやま幼稚園の園庭は自然が豊かです。
数年前から生き物を呼び込むための環境づくりに努めていますが、こうした様子を目の当たりにすると嬉しい気持ちになります。
身近な自然に目を向け、自然を大切にする子どもたちになってほしいと願っています。

生き物コーナーにかたつむりも仲間入りしました。
かたつむりは食べたものによって糞の色が変わるようです。以前、職員が子どもたちと世話をする中で気づいたことがありました。

今年もカブトムシの幼虫をいただきました。
「幼稚園の園庭にカブトムシがいるといいですね。」職員のつぶやきから探検の森に場を設置しました。
近くには樹液がたっぷりの木があります。

ターザンロープの真下に大きな穴を掘り、水を流していた年中さん。
かなり泥水が溜まっています。その上をロープを使って飛び越えようとチャレンジが始まりました。
なかなか興味深い様子でした。「ぼくにやらせて。」「次は、ぼくだよ。」

 

誤って落ちてしまうことを考えると、見ているこちらもハラハラしてしまいますが、子どもたちは真剣です。
そこにまた、新たな水が投入されました。

無事に着地するかと思うと、反動で戻ってしまったりを何度も繰り返し、思わず「あと、少しだよ!」と手に汗握ってしまうほどでした。最後はスタートでより勢いをつけたことで、無事に着地することができました。大成功です!よく頑張りました。
子どもたちは遊びの中で、自分なりの目当てに向かって頑張っています。