文庫幼稚園

2015.11.30

日常

どら焼き(年少組)

11月30日(月)

 

園庭のオオシマザクラの葉がすっかり色づき、ここ数日の間にだいぶ散って少なくなりました。色づいて落ちた葉とを使って、年少の子どもが3人で何か楽しげに遊んでいました。

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鍋の中に入れた土に水を入れてこねる子、こねた泥を広げることいろいろです。

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1人の子が、こねた泥をシャベルですくい、色づいた桜の落ち葉の上に載のせていました。

葉っぱからはみ出ないように、慎重に泥をのせていました。

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葉っぱの形に泥をのせ終ると、別の葉っぱを持って来てそれに被せ、上から押してくっつけていました。

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出来上がった同じようなものが、泥をこねていた小なべのそばに並べてありました。

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桜の落ち葉をたくさん拾ってきて、広げてまた同じようなことを始めました。3人で「ドラえもんが、……。」なんて、盛んにドラえもんの話をしていました。

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そのうちに「どら焼きがたくさんできた。」なんて嬉しそうな顔で言い合っていました。

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3人ともにドラえもんの漫画が好きなようです。そこで、ドラえもんの話をしながら泥遊びをしていて、ちょうど園庭に落ちていた色づいた桜の落ち葉の色からどら焼きを連想し、泥をあんこにしてどら焼きつくりを始めたようです。

ただ泥遊びをするだけでなく、その時の話題や周りにあるものでただの泥遊びではなくなるようです。それにしても、桜の落ち葉の色からどら焼きにするとは子どもらしい楽しい発想ではないでしょうか。

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