文庫幼稚園

2016.05.30

日常

雨の日の遊び

5月30日(月)

 

朝から雨です。子ども達は、それぞれの部屋でいろいろな遊びを楽しんでいました。年少の学級では、紙を巻いた棒に、折り紙で作った花をつけていました。

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年中の子ども達が、同じようなものを作ってお花屋さんをしていたので、真似をするのかと思ってみていました。出来上がると先生の所に行って振り回し、「チチンプイプイ、ウサギになあれ。」と言って魔法をかけていました。作っていたのはお花でなく、魔法のステックだったようです。先生が、「ウサギになった!」なんて相手をしてくれるので、次々に「チチンプイプイ、○○になあれ。」を楽しんでいました。

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年中の学級では、きれをかけた台に大きな白い枠をつけ、そこに三角小旗を飾ってお店屋さんを開いていました。

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お客さんがいて、品物が影になり何を売っているお店屋さんか分かりませんでした。横では、折り紙を丸めて両端を捻って何かを作っていました。お店屋さんと関係がありそうなので、作っていた子どもに、「何を作っているの?」と聞くと、「お店屋で売るキャンディー!」と答えてくれました。

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いくつか出来るとそれをお店屋さんに持って行きました。お客さんがいなくなったお店には、かごに入ったキャンディーがありました。作る人、売る人、お客さんのどれか自分がやりたいものをやって楽しんでいるようです。

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年長の学級に行くと、お化け屋敷をやっていました。そこを楽しんでいる下の学年の子もいましたが、すぐ横で黒い幕を張り、ペープサートをしていました。前には椅子がありそこに見に来た下の学年の子たちがいました。

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演じている子たちは、特にどんな話にしようかという気持ちがあるわけではないようで、作りたいペープサート人形を作るとすぐにそれを出して見せているようでした。先生が語り手になり、出てきたペープサート人形に合わせて適当に話を作ってくれるので、楽しそうに演じていました。

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隣の年長の学級では、白い梱包用のクッション材をお寿司のシャリにして、握り寿司を作っていました。紙だけで作っていたこれまでとは一味違った握り寿司が出来ていました。

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食べる所もあり、注文を受けるとそこに運んでくれるようで、下の学年の子どもが先生と美味しそうに食べていました。

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ホールでは、年長の子どもが中心になって、昨年の夕涼み会で踊った「勇気音頭」を踊っていました。新入園児は知らない踊りなので、一緒になって踊るというわけにはいかなかったようです。

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次に「アナと雪の女王」のテーマソングがかかると、舞台の上に上がって踊り始めました。みんなそれぞれにいろいろな振りで踊っていましたが、だんだんと人数が増えていき、「勇気音頭」の時よりいろいろな学年の子ども達が踊っていました。

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雨の日、子ども達は自分の学級で楽しんだり、他の学級やホールでやっている面白そうな遊びに加わったりしています。そして、そこで楽しかったことを続けたり、自分の学級に持ち返って真似をしたりして楽しみます。そして少しずつ形が変わったり、工夫がされたりしてより楽しい遊びになって行きます。

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