文庫幼稚園

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2015.12.03

日常生き物

ポンちゃん冬ごもりへ

 

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最近、動きが鈍くなってきたカメのポンちゃん。寒そうにも見えます。

今日は、日頃お世話をしたり、かわいがったりしている

ひよこさんが中心になり、ポンちゃんを冬ごもりさせることにしました

ひよこしろ組さんに2クラスで集まり、カメの冬ごもりについての紙芝居を観ました。

 

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まずは、ポンちゃんのお布団にする落ち葉集めから始めました。

「ポンちゃん、きれいな葉っぱ好きかな?」「ポンちゃんさみしくないのかな?」

と、言いながら集めていたひよこさんです。

 

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「よいしょ。」「うんとこしょ。」重たくてもなんのその。

友達と一緒に落ち葉を運ぶひよこさん。

あっと言う間に、たくさんの落ち葉が集まりました。

大好きなポンちゃんへの愛情が感じられます。

 

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ポンちゃんは鉄製のしっかりした囲いの中に入ります。

予め掘った穴の中に落ち葉を敷き、ポンちゃんが入り、その上から落ち葉をかけて

あげます。冬ごもりの紙芝居を観たり、先生から話を聞いたりしたものの

不思議そうに見つめる子どもたちでした。

冬ごもりのことを知っている年長さんは、「ああ、ポンちゃんはもう寝るんだね。」

と言って、温かく見守っていました。

「しばらく、お別れだね。暖かい春になったらまた会おうね。」と、子どもたちに

ポンちゃんを見せると・・・・。

まるで手を振っているかのようなポンちゃんでした

 

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固唾を飲んで見守るひよこさんたちです。

 

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みんなが集めた落ち葉のお布団を掛け、ポンちゃんが見えなくなりました。

 

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雨風が入らないように、しっかりとフタを閉めて「おやすみなさい。」

「春になったらまた会おうね。」

その後、日が差してくると・・・・。

「あっ、温かくなってきたから、もうポンちゃん起こそうよ。」

と、かわいいつぶやきが聞こえてきました。

 

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余った落ち葉を運ぶ子どもたち。

後片づけまでできて、ひよこさんの成長を嬉しく感じました。

そして、子どもたちの優しさのお蔭で、ポンちゃんは無事に冬ごもりができました。