文庫幼稚園

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2017.11.13

観劇会

贈呈式☆観劇会

西武グループの遊園地施設としまえんには、国内最古級の回転木馬「カルーセ

エルドラド」があります。この回転木馬は生まれてから110年という月日が経った今も

回り続けています。その生誕110年を記念して出版された絵本を、西武学園の5つの幼

稚園に寄贈していただけることになりました。

本日は、5園を代表してさやま幼稚園に於いて「贈呈式」が行われました。

  

西武学園の太田秀和理事長より、子どもたちへお話をいただきました。

そして、豊島園取締役社長 依田龍也様からは「ドイツで生まれたカルーセル・エル

ドラドは110年の歳月を経て今もなお愛され続けて、機械遺産としても認定されま

した。皆さんも、ものを大切にしてほしいです。そして、ぜひ乗りにきてください。」

いうお話をいただきました。

そして、幼稚園を代表して各クラスの年長さんが、絵本を受け取りました。

カルーセル・エルドラドが表紙になっている美しい絵本です。どのようなお話か楽し

みに読ませていただきたいと思います。子どもたちもワクワクした表情でした。

絵本をいただいたお礼に年長さんから素敵な歌声をお贈りいたしました。

一人一人がとてもきれいな声で、素晴らしかったです。年長さんのお礼の気持ちが

よく伝わってきました。

遊園地をイメージして、壁面や室内装飾も特別バージョンです。

先週の金曜日に好きな遊びの中で、年中さん、年長さんが回転木馬の絵を描きました。

「わたしも描いてみたい。」と、自主的に描いた子も多く、カルーセル・エルドラドの

絵を頼りに自分なりのイメージで描いていた子どもたちの感性には驚かされました。

ぞう組さんの保育室がまるで遊園地のようです。

素敵な絵本は順番に各クラスで読み聞かせていきたいと思います。

本日はお忙しい中、依田龍也様にはお越しくださり、素敵な絵本を寄贈していた

だきまして誠にありがとうございました。贈呈式に参加した年長さんにとって、大変

貴重な経験をさせていただきました。

さて、嬉しいことは続きます。贈呈式の後には狭山市私立幼稚園育成事業の一環

である観劇会を行いました。今年は劇団「風の子」さんにお越しいただきまして、

演目「うそんこほんこ」をご公演いただきました。この演目は子ども参加型のもので、

縄を使った電車ごっこから始まり、バスごっこ、郵便やさんごっこ、巨人ごっこ、はり

ねずみの話と展開されていきました。内容ごとにやりたい子を募りましたが、勢いよ

く手を挙げやりたいとアピールする子がとても多かったです。とても主体的に参加し

いました。

大勢の友達や職員の前で嬉しそうに表現をする子どもたち。その姿はとてもかわ

いく、いい表情をしていました。大人でも恥ずかしくなってしまうところを、こうして

楽しんでしまうさやま幼稚園の子どもたちはすごいなと感心すると共に、風の子の

皆さんが子どもたちの気持ちやその子なりの表現をまるごと受け止めて、引き出し

てくださっているからだと感じました。

笑い声が絶えなかった1時間。素敵な観劇会でした。

劇団「風の子」の皆さん、本日はありがとうございました。

 

 

 

 

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