文庫幼稚園

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2020.07.01

日常2020年6月

お弁当が始まりました🍙

今朝、ヤマトヌマエビを見ると脱皮した抜け殻がありました。
薄紅色で綺麗な殻でした。脱皮を繰り返し、大きくなっていくのでしょう。

さて、本日よりお弁当開始の一日保育になりました。
子どもたちは新しい生活様式に一生懸命順応しようと頑張っています。
お弁当を食べる際の新しいやり方を2回経験してから、全学年登園にさせていただきます。
7月中は、食べやすく食べきれる軽食でご協力をお願い致しております。
年中、年長児はひとクラスの人数が多いため、広いホールに移動して食べることにしました。
テーブルとテーブルの間を離し、各テーブルには飛沫感染防止の衝立を立てます。
クラスとクラスの間も水色のパーテーションで区切りました。
年長さんがやってくる前に職員で設定しました。

 

保育室からカバンと水筒を持って移動してきた年長さん。
新しい設定の仕方を興味深く目にしながらも、スムースに着席し、準備を始めました。
素晴らしい、年長さん。移動だけでも手間暇かかってしまうのに、なんてえらいのでしょうか。
自分でお弁当箱を包んできた年長さんに「先生、きつくてとれないよ。」とお手伝いを頼まれました。
「自分で結んできたんだ。一生懸命練習したんだよ。」と嬉しそうです。
先生から約束事を聞き、食べ始めました。食べている間はおしゃべりは控えます。


お友達と一緒に食べるお弁当が本当に嬉しかったようです。
「この食べ方はどうですか?」と聞いてみると「美味しい!」「楽しい」と即答です。
中には「ニュースでみたよ。私が見たのはね。前の方しかやっていなかったんだ。」と数人の子が飛沫防止対策の衝立のことを知っていました。「鏡みたいだね。」とつぶやいた子もいました。
おしゃべりをしている子に向かって「コロナのお約束だよ。」とやんわり注意している子もいました。
子どもなりにこの状況を受け止め、ルールを守ろうとする姿勢がよく伝わってきました。

 

 

 

「先生、みんなで食べられて嬉しいね。」と男の子が職員に伝えてくれました。
職員が感激したと報告してくれました。
降園前に「今日のお弁当美味しかった。だってお母さんの愛情がたっぷりなんだもん。」と満面の笑みで話にきてくれた女の子もいました。その笑顔がとても印象に残っています。
友達や先生と一緒に食べることができたお弁当。何か月ぶりでしょうか・・・。
さぞ美味しかったことでしょう。
従来のお弁当の食べ方とは異なりますが、それは自分たちの健康を守ることだという自覚が年長さんから感じら
れました。

食後、子どもたちが退出してからテーブル、椅子、衝立などすべてのものを消毒しております。
明日は、年少さんにとって初お弁当です。楽しみです。♪