文庫幼稚園

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2018.09.19

ツマグロヒョウモン

ツマグロヒョウモン日記☆その後

~前回までの様子は、カテゴリー「ツマグロヒョウモン」から

「おかえり☆ツマグロヒョウモン」をご覧ください。~

ご縁があって、いただいた蛹から次々と成虫が羽化しました。

現在までに合わせて17頭くらいになります。

羽化する割合はオスが多く、メスの方が長く生きているようです。

蝶を間近で観察するという貴重な機会に恵まれ、子どもたちは毎日のように

ツマグロヒョウモンを見守っています。

今朝は、蛹からまさに羽化しようと頑張っている姿を見つけた年長さんが

みんなに教えてくれました。「え?どれどれ。」「どこにいるの?」「すごいね。」

「あと、もうちょっとかな?」ワクワクしながらじっと見つめる子どもたちでした。

 

ひらひら飛んでいる蝶を観ることはできても、羽化の瞬間を観ることはなかなか

できることではありません。こうした機会に恵まれるのも、数回目です。

「なんで蛹はくっついているの?」「どうして、ぶら下がっているの?」など、

子どもたちは不思議に感じたことを口々に話していました。

「わたし今日、お当番さんだったらよかった。そうしたら、職員室にきて羽化して

いるところが見られるもの。」と年長さん。誰もが、羽化するのを待ち望んでいる

のです。

生き物コーナーには、すでに羽化したツマグロヒョウモンが元気に花の蜜を吸っています。

その後も数人の年長さんは羽化の瞬間を観ようと、飼育ケースを取り囲んでいました。

生き物を通して、心を動かされる体験を積み重ねている子どもたちです。

 

羽化が始まったところです。無事に蝶になれますように・・・。

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