文庫幼稚園

BLOG

2018.03.12

自然

お目覚め

今日はポカポカ暖かい一日でした。ふかふかした土で美味しそうなケーキを作って

いた年中さん。日差しを受け、気持ちよさそうに遊んでいました。

この春の陽気にもうポンちゃんも目覚めるに違いないと、冬ごもりさせたひよこ

さんが起こしてあげることにしました。先生が「ポンちゃんを起こしますよ。」

と、話すと外遊びしていたひよこさんがさっと集まってきました。

みんなポンちゃんに会いたかったのだと、その様子からわかりました。

ポンちゃんはどんなふうに冬眠していたのか、子どもたちと思い出しながらお鍋の

蓋を開けました。中には枯れ葉がいっぱいにつまっていたので、少しずつ取り除い

ていきました。すると、土の中からポンちゃんの姿が見えてきました。

まだ泥まみれのポンちゃんを冬ごもりのお鍋から出すと、ひよこさんたちは

「あ!ポンちゃんだ。」と、歓声をあげました。

「ポンちゃん、おはよう。」と、大きな声で呼びかけていたひよこさん。

ポンちゃんが動かないと、更に大きな声で「おはよう!」と呼び掛けていました。

すると、少しだけ動きました。その様子を見て、「洗ったあげた方がいいんじゃ

ないの?」と、提案してくれた女の子がいました。早速、お水で洗ってあげると、

ポンちゃんは顔を出してくれました。ああよかった。無事に冬ごもりから目覚め

ました。

 

冬眠を経て、またポンちゃんに会えたことがとても嬉しかったひよこさんです。

さやま幼稚園の子どもたちが大好きなカメのポンちゃん。また、一緒に毎日を

過ごすことができ、嬉しいですね。

さて、年長さんは挨拶スタンプラリーの「ありがとう編」を行いました。

まもなく卒園する年長さんが先生方一人一人にありがとうの気持ちを伝えに

挨拶をしに来てくれました。

「〇〇先生、3年間お世話になりました。」「いつもいろいろなことを教えて

くれてありがとうございます。」「虫のことを教えてくれてありがとうござい

ます。」「優しくしてくれてありがとうございます。」など、とても素敵な言

葉をその子なりの言葉で伝えてくれたことに感激でした。

中には「弟(妹)の面倒を見てくれて、ありがとうございます。」

「お泊り会でサンシャイン池﨑(探検ゲーム)やってくれて、楽しかったです。」

「年少の頃、優しくしてくれてありがとうございました。」などの言葉も聞かれ

ました。

職員それぞれに自分なりに考えた言葉で感謝の気持ちを伝えられる子どもたち

本当に素晴らしい子どもたちだと思いました。

こちらこそ、年長さんどうもありがとう