文庫幼稚園

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2016.12.08

行事

お楽しみ会(年長組)

12月8日(木)

 

年長組の「お楽しみ会」がありました。年長組は他の学年と違って、学年合同でホールでします。ですから、観客のお家の人の数も、他の学年が学級でする「お楽しみ会」の倍以上です。その分、子ども達の緊張感も大きいと思います。

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劇は、いちょう組もかえで組も自分たちで話を考えて、衣装や大道具小道具もみんなで協力して作り、毎日それで楽しみながら作り上げてきた劇です。いろいろな場面で、1人ひとりの子どもらしさがたくさん出ていました。

【いちょう組】

「いたずらまじょとともだち」と言う話です。大事な地図をいたずらな魔女に隠されてしまい、それをいろいろな動物や竜、人魚、忍者などが力を合わせて探しに行きます。風船の世界や雷チーズ(?)の世界、雲の世界などで苦労し、助け合い地図を探します。

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隠された地図が全部見つかって喜んでいる動物や海族、竜や人魚、忍者の所に魔女が出てきて、謝って友達になってもらい皆で「あしたもともだち」を歌って話は終わりました。

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【かえで組】

「ろぼっとをみんなでなおそうだいさくせん」と言う話です。ロケットで宇宙を飛び回っていたロボットが、墜落して足が壊れてしまいます。その上に、隕石で腕も壊れて、悪い宇宙人に声まで取られてしまいます。それを見つけた動物や侍、忍者や魔女たちが、いろいろな世界でなおす材料を集めに出かけます。奇妙な世界で材料探しをする登場人物の、セリフやしぐさにお家の人達は笑ったりびっくりしたりしていました。

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無事に材料を集め終え、ロボットを修理して皆で「ともだち讃歌」を歌って話は終わりました。

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どちらの劇も30分を超える長い物でしたが、子ども達は頑張って最後まで演じていました。見ていたお家の人達は、間違えたり困ったりしながらも最後まで頑張った子ども達に大きな拍手を送ってくれました。

各学級の劇の後は、学級を解体して作った3つのグループでの演技でした。

【がっきぐるーぷ】

歌に自分達で考えた振りを着けて歌ったり、音楽に合わせて鉄筋やトライアングル、シンバル、タンバリン、カスタネット、小太鼓、大太鼓などでの演奏をしたりしました。一生懸命に歌ったり演奏したりする子ども達の様子を、感慨深げに聞いているお家の人もいました。

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【たけだいこぐるーぷ】

竹太鼓とたる太鼓を、音楽に合わせてリズム打ちをしました。節目節目での決めポーズは、子ども達を逞しく、かっこよく見せていました。見ている子ども達も、自分も一緒になって敲いているつもりでポーズをとっていました。

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【さーかすぐるーぷ】

サーカスグループ(?)って何だろう、とプログラムを見たお家の人は思ったと思います。鉄棒の得意な子、縄跳びの得意な子、高い巧技台に跳び乗れる子などが、自分のできることを見せるのです。最近取り組み始めたボールは、音楽に合わせて調子よく扱う姿を見せていました。

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一つひとつ何かできるようになることが、自信になっていく年長の子どもにとっては、たくさんの人に見てもらい認めてもらいたいのです。失敗することがあっても、繰り返し挑戦して、何とかできるところを見せたいと頑張る姿に、お家の人からもたくさん声援が飛んでいました。

子ども達の出し物の後は、お家の人から歌のプレゼントがありました。たくさんのお家の人の歌声を聴いたことがない子ども達は、歌声に圧倒されていました。

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お家の人の歌の後は、年長の子ども達全員で「うたえばんばん」を元気よく歌いました。劇や解体グループでの演技で、自分を思い切り出すことができた子ども達は、晴れ晴れとした顔で歌っていました。

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「お楽しみ会」の最後に登場したサンタに、子ども達は大喜びをしていました。プレゼントには、何を貰えるかとても楽しみのようでした。

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運動会とはまた違った子どもの様子や、1年前の「お楽しみ会」の時の子どもの姿との違いなどから、お家の人達は子どもの成長を実感したのではないでしょうか。